クロニクル&暮しのアトリエのブロカント
乙女ブロカントマルシェ
~Tea Time編~
5月17日(水)~23日(火)
※イベントは終了しました
『うめだスーク』北街区
スーク暮しのアトリエ × Chronicle
9階催事場のティーフェスティバルに併せて開催!
ティースタンドやカップ、ポット...
お気に入りのお道具や茶葉、お菓子など好きなものをすこしずつ集めて
自分だけのティーパーティ、始めましょう!
スーク暮しのアトリエ
画像右のティートリオは
1930年にイギリスで商品登録されたもの。
数年後にはアンティークの仲間入りです!
さすがは紅茶の国イギリス、ティーストレーナー用のスタンドもご用意。
全て揃えて並べたくなってしまいます!
イギリス、ミッドウィンター社で
1962年~1970年まで製造されていた人気の"Oranges&Lemons"シリーズ。
デザイナーはジョン・ラッセル。
柑橘系のフレーバーティーを注いではいかが?
イギリスのトップブランドの
ロイヤルクラウンダービー窯 ”Osbone”パターン。
1884年の商品登録ですが非常に良い状態。インテリアとしてお部屋に飾るだけでも◎
イギリス買い付け完了後に偶然出会い一目ぼれ。
既に飛行機の荷物はパンパンでしたが
無理を承知で持ち帰ったそうです。
Instagramの投稿を見る >>>
Chronicle
こちらのティーカップはボーンチャイナ!
ボーンチャイナとは原料に牛の骨灰を加えた磁器の種類。中国が起源です。
透光性に優れ、柔らかな艶が特徴でもあります。
画像の商品はイギリス生まれ。美しい薔薇模様です。
奥のティーポットはお茶会用だけでなくお花差しとしてインテリアにも◎
手前のティーカップは里帰り品と呼ばれるもの。
輸出用に日本で作られたものが
時を経て海を渡り再び日本に帰ってきました。
七色に光る美しいイ
リ
デ
セ
ン
ト
が堪りません...
※イリデセント・・・玉虫色。 光の当たり方によって様々な色に変化する。
こちらのティートリオは古いフランスの街、
「リモージュ」で生み出される陶器「リモージュ焼」
その透き通るような白の美しさは「リモージュの白」と呼ばれ高い評価を得ています。
繊細な模様もぜひ手に取ってご覧ください。
ご紹介した以外にも、会場には素敵なアイテム、
ディスプレイがたくさん。
Instagramの投稿を見る >>>
みなさまの素敵な投稿をご覧いただけます。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております!
~Gallery~
\乙女ブロカントマルシェTOPページでは.../
ブロカントの楽しみ方や過去開催イベントのレポートを定期的に配信中
年代物の家具の |
奈良のMLPショップ店主に聞く! |
TOPページ >>>