乙女ブロカントマルシェ0112
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『うめだスーク』で暮し、アート、文具などを担当。
好きな本/映画
たくさんあるが、今は『すらすら読める方丈記』(中野孝次著)。映画はルキノ・ヴィスコンティの「ルードヴィヒ 神々の黄昏」。
出没地
「新梅田食道街」(多いときは朝昼夜1日3回)
好きな食べ物
イタ飯、ヘーゼルナッツを使ったイタリアのチョコレート。スペイン料理も。
"エレガンス" "手芸"
いつもは下町感漂う、ちゃきちゃきの元気で明るいおねえさんの集まりだったのですが、
お客様に楽しみ続けてもらうため、今回は今までのイメージと真逆な要素に挑戦してみました。(ユーコ)
▼開催する度に、たくさんの人を魅了するブロカントマルシェ。
今まではにぎやかで下町感のあるマルシェでしたが、今回は少し違った雰囲気に。
クロスステッチやフランスの古いレース、フラワーアレンジメントなど
乙女かつエレガントな要素が加わったマルシェに仕上がっています。
初登場のお店に注目
「Anjou」「Lotus Garden」「布箱boxstudio85」「Le grand tresor」「Ishimaru Shinobu」は今回初出店。
会場入ってすぐ、1番前にご出店いただいております。
「Anjou」については前回の「乙女蚤の市」にご来場いただいたご縁からご出店いただくことになりました。
ご本人も素敵な方だったので、「Anjou」さんの世界="エレガンス" "手芸"
を広げてみようと思い、「Anjou」さんを取りまく方々にもお声がけさせていただきました。(ユーコ)
▼会場の中央街区パーク入ってすぐには今回の一押しショップが!
"今の眼"
『うめだスーク』のマルシェが他と違う点は古道具、ブロカントを新しい編集で見せるだけでなく、
"今の眼" "今、気になるもの"を足しこんでいる点にあります。(ユーコ)
▼バイヤー目線での"今"が足しこまれたマルシェを楽しむ
おすすめのまわり方
●初日
①開店早々時は、人だかりが出来ているお店をチェック
②全体をざっと2周くらいしてみる。
③午前中のうちに①のお店をじっくり見る。興味がなければ②で気になったお店をじっくり見る。店主とお話ししてみる。
●2日目、木曜日
初日に比べて混雑が緩和していることが多いので見やすいはず。店主とお話もしやすい。
●金・土・日曜日
初日、2日目に気になったものをお家で反芻。
●月・火曜日
反芻してやはり気になったお店があれば、再来店!(ユーコ)
▼1週間限定なので、戦略的に楽しむのも手