「文明開化を迎えた明治8年。英国から輸入されたブリキを使った丸鑵(まるかん)製造の草分けとして創業。以来、一貫した手づくりで、現在に至っても130以上の細かい工程を守り、美しい茶筒が生まれています。
茶筒 平型200g 各25,300円(ブリキ・銅・真鍮)
東京「中川ワニ珈琲」の15周年記念の茶筒を作る企画で生まれ、今では「開化堂」の定番アイテムとなった珈琲缶。コーヒー豆を量るスプーンつきで中蓋の上に収納できます。
銅 珈琲缶 200g (スプーン付き) 42,900円
見た目は通常の茶筒と同じですが、中蓋がお皿状に作られた、ユニークな形状のナッツ缶。ナッツを中蓋の上に置いて召し上がっていただけます。
ナッツ缶 Ⅰ(高さ80mm × 直径110mm) 33,000円
ナッツ缶 Ⅱ(高さ105mm × 直径110mm) 34,100円
※現在、予約のみの承りとなります。詳しくは売場係員にお尋ねください。
使い続けていくことで、素材の表情や色合いの経年変化が楽しめるのも魅力のひとつです。へこみや歪みができても修理が可能ですので、長く愛用していただけます。