\9階催事フランスフェア2024に併せて同時開催/
乙女ブロカントマルシェ~白いフランス編~
10階『うめだスーク』中央街区パーク
※一部、フランス以外の国(地域)で生産、または他国産の原材料を使用した商品がございます。
1週目:2024年3月13日(水)~19日(火)
2週目:2024年3月20日(水)~26日(火)
※各週共に最終日は午後4時終了
定期開催している乙女ブロカントマルシェ。
『うめだスーク』のバイヤーが全国から選び抜いた古いものや手作り品を扱うショップが集まります。
確かな目と愛情を持って古道具を集める店主の魅力にも注目です。
そんな魅力的なマルシェ、実は毎回違ったテーマが設定されています。
今回のテーマは...「白いフランス」
バイヤー:国井
『うめだスーク』で暮らし、アート、文具などを担当
好きな本/映画
好きな本は山ほどありますが、今は難解すぎでちょっと苦しみながら『ファッションの哲学』(井上雅人著、ミネルヴァ書房刊)を読んでいます。
今見たい映画は、小山薫堂さん企画・脚本の『湯道』。
出没地
「新梅田食道街」(多いときは朝昼夜1日3回)
好きな食べ物
山椒と相性がいいもの。鰻の蒲焼、湯豆腐、ズリアスパラなど。
山椒との相性は、新梅田食堂街の居酒屋『おていちゃん』で実証済みです。
マルシェのまわり方
ー水(初日)ー
①開店早々時は、人だかりが出来ているお店をチェック
②全体をざっと2周くらいしてみる。
③午前中のうちに①のお店をじっくり見る。
興味がなければ②で気になったお店をじっくり見る。
店主とお話ししてみる。
ー木(2日目)ー
初日に比べて混雑が緩和していることが多いので見やすいはず。店主とお話もしやすい。
ー金・土・日ー
初日、2日目に気になったものをお家で反芻。
ー月・火(最終日)ー
反芻してやはり気になったお店があれば、再来店!